逢島の遺跡・腰掛け石(おうしまのいせき・こしかけいし)

日蓮聖人と南部実長公の出会いの場

1274(文永11)年5月17日に日蓮聖人が身延山に入山した際、出迎えた南部実長公と対面した場所は「逢島の遺跡」と呼ばれ、日蓮聖人が腰かけて休息したと言われる石が残されています。また、この記念の地を後世に伝えるため、1665(寛文5)年には総門が建てられました。南部実長公は「実長が今生の間は見つぎ奉るべし、後生をば上人助け給え」と日蓮聖人を迎え、身延山を寄進したと言われています。日蓮聖人の入山から1ヵ月後の6月17日には、聖人の住まいとなる草庵が完成したため、この日が久遠寺発祥の日となっており、例年、身延山開闢会が開催されます。

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